「あとは野となれ山となれ」関連演劇ワークショップ開催！

１１月１４日（木）の演劇「あとは野となれ山となれ」中標津公演に先がけて演劇ワークショップを開催します。
札幌を拠点に演劇を創造・発信し続けている“札幌座”の宮田圭子 氏、高子未来 氏と一緒に演劇をより楽しむための制作の手法を体験します。
札幌座で実践している演劇制作の手法を通して、簡単な演劇創作の入り口を味わってみましょう。
なお、“演技力”、“大きな声”、“体力”は不要です。

と　き　平成２５年１０月３１日（木）
　　　　午後７時３０分〜　（６０〜９０分程度）

ところ　中標津町総合文化会館　大ホール舞台

参加料　無　料

講　師　宮田 圭子 氏（札幌座）、高子 未来 氏（札幌座）

持ち物　特に必要ありません

申込み　中標津町総合文化会館　７３−１１３１　まで

講師プロフィール






宮田圭子 氏
新ひだか町三石出身。
A.G.Sスタヂオを経て、2001年TPS(現札幌座)劇団化に伴い入団。
以後、「冬のバイエル」「銀河鉄道ノ夜」「北緯43℃のワーニャ」「アンダンテ・カンタービレ」「春の夜想曲〜菖蒲池の団欒」「蟹と無言歌」「ペール・ギュント」「蟹と彼女と隣の日本人」「霜月小夜曲」「デイヴィッド・コパフィールド」「ブレーメンの自由」など多くの作品に出演・司会、ナレーター、レポーターとしても活躍。






高子未来 氏
ニセコ町出身。
TPS養成所を経て、2008年にTPS(現札幌座)入団。
「秋のソナチネ」「魔法」「瀕死の王様」「椅子」「蟹と無言歌」「春の夜想曲〜菖蒲池の団欒」「悲しき天使たち〜2010年の三姉妹〜」「ペール・ギュント」「西線11条のアリア」「クリスマス・キャロル」「蟹と彼女と隣の日本人」「霜月小夜曲」「アンダンテ・カンタービレ」「デイヴィッド・コパフィールド」「ブレーメンの自由」などの出演。


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