中標津町図書館 information

トップページ





RSS

Ringworld
RingBlog v3.22

<< WHAT'S NEW >>

探偵

by のび子

現在児童コーナーでは「世界の名探偵」と銘打って、探偵小説を展示、貸出中!
ホームズから最近人気のものまで、そして年齢も小学校低学年〜中学生以上と
幅広く展示しています。
この機会にチャレンジしてみませんか?

ミステリーものは子どもから大人まで人気がありますが、
児童書で人気の探偵たちは


「ぼくらのミステリー・タウン」ロン・ロイ/作

「キャベたまたんてい」三田村信行/作

「あなたも名探偵シリーズ」杉山亮/作


でしょうか。
あなたも名探偵シリーズはよく棚からごっそりなくなっているので、
夢中になって読んでいる子がいるのでしょうね。
没頭できる本に出会ってもらえたというのは嬉しいことです。
願わくば他のシリーズにも出会って、夢中になってもらえますように!


今日の行事

by hide-mika

20141009.JPG
並木道(撮影日 10/9 8:32)
おはようございます。

今日は、親睦ソフトボール大会に出場します。
チームは職場の仲間たちで構成していますが、普段はソフトボールなんてやっていませんので、練習は大会前の一度だけです。
そんなチームなので、超弱いと思いきや、これがなかなか良い試合をするんですね。
怪我のないように、楽しく秋のスポーツ行事に参加してきます。


図書館に勤務することになり週刊、館内にはどんな本があるのかなといろいろと物色している今日この頃です。
どうしても、興味のある分野の本に目がいってしまいますね。
少しずつ興味を広げて、幅広い分野に目を向けていこうと思います。


外はすっかり秋景色。
紅葉のきれいな季節になりました。落ち葉がたくさん。
少しずつ寒くなりますが、移り変わる景色も楽しみたいと思います。


久しぶりの散歩

by さや

こんにちは、さやです。

昨日からものすごく強い風が吹いてますね。
図書館前にも、あちらこちらに風によって折れたらしい木の枝が…。
人にぶつかっていたらと思うと、ゾッとします。

昨日はお休みだったので、まだ天気の良かった午前中に
久しぶりに散歩をしました。
郵便局から自宅まで歩いただけだったんですが、
すっっっっごく疲れました。

一キロくらい歩いた頃にはもう、「ゼェハー、ヒィハー」と
わけのわからない呼吸音が口から漏れ出す始末。
それでもなんとか休まず歩きました。
今思えば、あれはもはや散歩などという爽やかなものではなく、
一種の我慢大会だったような気がしています。

家に着く頃にはグッタリ。
こんなに体力がなくなっていたのかと、ちょっとショックでした。
怠けると体はどんどん衰えていきますね。
2週間続いた風邪も快方に向かってるし、
台風が過ぎた頃にはまた散歩を再開させよう!
と決意新たにさせられた秋の一日でした。


ハロウィーン

by なな

みなさん、こんにちは。
昨日はお休みをいただいて、晴れているし運動不足を解消しようと散歩をしてみました。
家から東武さんまで行き、ちょっと買い物をして帰ることに。
普段まったく歩かないので、片道30分ほどかかり、東武さんに着くときには息が上がってゼーゼーいってました・・・。

しかし、久しぶりに体を動かして気持ちのいい休日になりました!
今度のお休みにも挑戦したいと思います♪


さて、図書館では現在「ハロウィンのおはなし」というプチ展示を行っています!
ハロウィンやおばけ、カボチャに関する絵本・読み物を展示貸出中です!
ハロウィンの絵本はとても人気で、すべて貸出中のこともあるかもしれません・・・。
返却された際には展示コーナーに置きますが、貸出中の本に予約をかけることもできますので是非ご利用ください♪
また、館内カウンター周辺はハロウィンの装飾をしています!
ハロウィン気分を味わいたいという方は図書館に足を運んでみてください★


ノーベル文学賞、今夜発表!

by saku

みなさんこんにちは。
坊主頭のsakuです。

今夜、予定では
ノーベル文学賞が発表されることになっています。
他の分野で日本人の受賞が決まっていますが、
文学賞で期待されるのは、やはり
村上春樹さんですね!

ここ数年、
最有力候補と言われ続けながら
惜しくも受賞を逃していました。

もし、村上春樹さんが選ばれた場合、
ノーベル文学賞では日本人3人目の受賞となります!
(ほか2名は川端康成氏と大江健三郎氏)


個人的にはお気に入りの作家なので、
ぜひ受賞していただきたいなと思います。


ブログ紹介本コーナーに、
村上春樹さんのデビュー作
『風の歌を聴け』(講談社)を置いておきます。
35年前の作品で、最近のものとはまた違う雰囲気を感じられる文章です。
興味のある方は、『風の歌を聴け』を入れて「鼠三部作」ともいわれる初期作品
『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』もどうぞ。


<< >>