中標津町図書館 information

トップページ





RSS

Ringworld
RingBlog v3.22

<< WHAT'S NEW >>

明日は朗読×書道の朗読会!

by のび子

明日はえくすぷりーど朗読会です!
午後2時〜2時半までの30分間、いつもロビーコンサートをやっている
しるべっと事務所側の町民ホールで行います。
今回はショートエッセイなど、短い作品を全5作品読みますので、
途中からの参加になっても十分楽しむことができると思いますよ!
そして他ではなかなか見られない書道パフォーマン付きの朗読です。
安田有吾さんの書楽家時間が今月下旬に、武田双雲さんの講演会が
来月と書道に関するイベントもいろいろと控えておりますので、
先ずはここから書に触れませんか?
入場は無料です!

実は昨日も朗読会のリハーサルでした。
時間がない中、ステージを作り上げてくださる4人の皆様には
感謝感謝です。
今回リハーサルを行っている最中、聞いていたAさんが
思いっきりブッと噴き出してくれたので
「元気になれる」「楽しい朗読会」というのはしっかりクリアできたのかな
なんて思います。
皆様のお越しをお待ちしております!


奇跡を起こせるかな?

by hide-mika

_82_AB_82_B9_82_AB_82P_82O_82O.jpg
こんばんは。
最近、ランをさぼっています。
身体がなまってきました笑。


話は変わりますが、奇跡は本当に起きるのか?
ちょっと自分に挑戦している最中です。

というのは、

「あなたに奇跡を起こす小さな100の知恵」 コリン・ターナー-著

を、読んでいます。

まだ、読み始めたばかりですが、何やら、人生には「成功の原則」があるようです。
そして、人生は、過去、未来にはない。今この瞬間にある。 と・・。
なんか難しいですが、しっかり読んで、奇跡を起こしたいと思います。
奇跡が起きたら報告したいと思います。


しるべっと情報〜
今日は、しるべっとで 井上陽水さん の、コンサートが開催されます。
早くから、お客様たちが集まってきていましたね。
大いに盛り上がってください!!!


無知と無力と無念

by さや

こんにちは、さやです。
お昼にひつじ雲を見つけて、可愛いなぁ、
なんだかいいことがありそうだなぁ〜なんて思って調べてみたら…。

「地震雲、あるいは何か不吉な出来事の前兆の雲ではないかと
されることが多い雲である」(Wiki調べ)

!?
一気に気持ちが落ち込みました。
無知って怖い…。
狭い範囲にちょびっとだけだったけど、
何事も起こらなければいいな…。

不安になってきたので、話題を変えましょう。

先日の休館日のことです。
防災訓練がありました。
エレベーターが途中で止まってしまった、という
状況を想定して、救助の方法を専門の方に学びました。

電源をOFFにして、油圧を下げて…までは
良かったんですが…。
いざ扉を開ける段階で、なんと扉が開かない!!
扉が開かない!!(大事なことなので2回言いました)

私の貧弱な腕力ではビクともしない程、重い!!
全く歯が立たないため、結局ギブアップしてしまいました。無念。
寝る前のライフワークに、腕立て伏せが組み込まれた瞬間でした。

もし万が一、今回のような状況になったら、
私は真っ先に男手を呼ぶか、扉を破壊するための鈍器を
持って駆けつけようと思いますので、ご安心ください。

一昨日の腕立て伏せの筋肉痛がまだ来なくて、
戦々恐々としている今日この頃でした。


児童書の場所

by なな

みなさん、こんにちは!
昨日の休館日に児童書の本の置き場所を少し変えましたので、お知らせします。

変わったのは、怖い絵本、怖い読み物、昔話絵本、のりもの絵本、知識・勉強の絵本、小さい子向けの絵本(0〜3歳向け絵本)です!

小さい子が手に取りやすいよう、移動をしてみました!
所蔵場所を出してみると、まだ以前の場所を示しています。
すぐに現在の場所に変更をする予定ですが、お探しの絵本が見当たらない場合は、お気軽に職員にお声かけください♪

今までの場所で慣れている方にはご不便をおかけすると思いますが、試行錯誤しながらより良く、使いやすい児童書コーナーにしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!


息子からの依頼。

by saku

みなさんこんにちは。
次男(2歳半)を振り回して遊んでいたら
背筋がつりそうになった坊主頭のsakuです。


背筋も大事ですが、読書も大事、ということで、
図書館の最新ニュースにもあるとおり
11月3日のしるべっとまつりで「家読(うちどく)」ブースを設置しました。
最新ニュースはコチラ↓
Let's家読


「家族で本を読んで、本について語り合って、家族のきずなを深める」のが家読なのですが、
我が家の息子たちはまだ小さいので、
もっぱら絵本の読み聞かせです。


絵本のおかげか何なのかわからないのですが、
5歳になったばかりの長男が、最近
「お父さん、漢字書いて!」
と言ってきます。
そのくせ、息子のフルネームを漢字で書いてあげたら、
「えー、なんでー?」と不満げに言います。
こっちこそ何で?字の丁寧さが不満?大きさ?画数?


そんなふうに、
なぜか父親に何かを書かせたがります。
知的好奇心なのでしょうか。
まぁ、「漢字書いて」は4割くらいで、
あと6割は「う@こ描いて」なのですが。
描きますけどね。


<< >>