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中小で読み聞かせ

by のび子

21日は中標津小学校の5年生に読み聞かせをしてきました!

読んだ本はこちら

「ぴょんぴょんなにかな?」
「ちくわのわーさん」
「ふゆのうま」

ちくわのわーさんはツボをくすぐったようで、
時々クスクスと笑い声が聞こえていました。
思いっきり笑ってくれてもいいんですよー!
反応が大きいとこちらもうれしくなります。

3〜6年生を各月に行っているので、5年生は久しぶりでした。
次に会うのは6年生になってからです。
小学校での読みきかせは、毎月どんな本を読もうかなーと楽しみです。

図書館でもおはなし会を毎週やっています。
水曜日10時30分から、土曜日は2時からですので、
遊びに来てくださいね!


あなたは信じますか?

by hide-mika

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おはようございます。
最近、なぜか食欲が増しています。
食欲の秋は、終わったはずなのに・・・。

利用者様から返却のあった本ですが、ちょっと気になったのでご紹介いたします。

「サイキックバイブル」という本です。
サイキックという言葉を調べてみると、超能力・霊媒・霊能者・エスパーなど、ちょっとスピリチュアル的な感じの言葉が出てきました。

私には霊感はありませんが、この本では、そういったサイキック感覚?を伸ばす(開発)するのをサポートしてくれるそうです。
その方法とかテクニックが書かれていますね。

「心」のことや「夢」のこと。また、「ソウルメイト」や「ペット」のことなどなど。
よく、パワーストーンなどという言葉も聞きますね。
石のブレスレットを着用している人を良く見かけますが、これは、石の持つ力を信じているからなのでしょうか?それともファッション?
高価な宝石などは人を惹きつけますし、やはり、石にはパワーがあるのかも。
また、「魂」や「転生」のことについても書かれていました。
すべてを信じているわけではないのですが、「あっ、そうだな。」って思えることも沢山あったので、興味を持ちました。



グーグルによると、世界中の本の数は128,864,880冊(1億2886万4880冊)と推定(今のところ)しているらしいです。
まだまだ、増えますよね。
たくさんある本の中で、この本が目に留まったのも何かの縁でしょうか。
(色んな本がありますね。)


朝の読み聞かせ

by さや

こんにちは、さやです。

26日、俵橋小学校に朝の読み聞かせをするため、
sakuさんとお邪魔してまいりました。

朝の読み聞かせはなんとまだ2回目!
ファーストもセカンドも俵橋小学校ということで、
なんだかご縁を感じます。大げさでしょうか?

前回は緊張していたところ、思わぬハプニングが
あったりして動揺しきりでしたが、今回は2回目。
練習もいっぱいしたし、万全の準備でかかるぜ!と
鼻息も荒く燃えていたわけですが。

最後の絵本のタイトルを読んだところでチャイムが!

またしても時間内に読み終われず…あの練習の日々は何だったんだ!
ここで引き下がれない!と聞こえなかったふりをしつつ
なるべくスピードアップして最後まで読み終えましたが、
先生方には申し訳ない事をしました。

そんな貴重な朝の時間をがっつり頂いてしまった今回ですが…。

小さな生徒さんたちが楽しそうに絵本にツッコミを入れていたり、
チャイムが鳴ったのを知りながらも、

『どこがへん?スペシャル』
いわいとしお/作 紀伊國屋書店

という本を読む私に付き合って、立ち上がって変なところを
探してくれる優しさを見せてくれたり、
手遊びも真剣に覚えようとしてくれたりと、
本当にいい子達だったので、存分に楽しんできてしまいました!

機会があったら、またお邪魔したいです!(^∇^)



ちなみに…
『あっ、ひっかかった』
オリヴァー・ジェファーズ/作
という本も、おおいにウケてました。
ななさんがおはなし会で読んでいて、
面白いなーと目をつけていて良かった〜(^-^)


茎わかめ

by なな

みなさん、こんにちは。
最近、茎わかめにハマっているななです。

11月も残りわずか。
12月に入ってしまいます。
そうしたら2014年も終わってしまいますね〜。
1年があっという間でびっくりしております。
ついこの間夏だった気がしてならないんですけど。

この時期、いろいろなところで年賀状の広告ポスターを見かけます。
年賀状を用意しないとな〜と思いつつも、なにもしていません。
女性ファッション雑誌を見ていると、「今年は手作り年賀状!」という記事に、マスキングテープ等を使ったかわいらしい手作り年賀状が紹介されていました。
手作りの年賀状もいいですよね〜
でも何枚も作るんですよね〜?
ん〜〜〜・・・

きっと3枚くらい作って疲れるだろう私なので、今年も既製品かな!



しかし図書館には、いろいろな手作りカードの本があります!
手作り年賀状のアイディアをお探しの方は、ぜひ図書館の本を借りてみてください!
見つからない場合は職員が探しますのでお声かけください〜★


おてがみ。

by saku

みなさんこんにちは。
坊主頭のsakuです。

気がつけば11月ももう終わりです。
年賀状の準備をしなければいけませんね。


先日、我が家の長男(5歳)が、
年賀状ではなくお手紙をもらってきました。
お友達からだそうです。
名前はありませんでした。

『恋文の技術』森見登美彦/著
という全編手紙だけの面白い小説がありますが、
どうやら息子がもらったのは恋文ではなさそうです。

ラブレターではないにしろ、誰からもらったのかは気になります。
ところが、
誰からもらったのか、
一向に白状しません。
どうやら女の子らしいのですが…。

照れているのでしょうか。
それとも忘れたのでしょうか。
忘れたとしたら大問題です。
5時間ぐらい説教してやります。

クラスの女の子の名前を
名簿を見ながら一通り挙げてみたのですが、
全員「違う」と言います。

じゃあクラス以外の誰かでしょうか?
それはちょっと考えにくいです。

それとも、先生にも見えていない、
スピリチュアルなクラスメイトがいるのでしょうか。
たぶんいないでしょう。


差出人が誰なのかについては、
息子は墓場まで持っていく気です。
どなたか、心当たりのある方は情報をください…。


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