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<< 2014年9月の記事

イベントのあと

by さや

こんにちは、さやです。

青空本の広場では、たくさんの方が来場してくれて、
「こんなに混むのか〜」とアワアワしながら働いていました。
開会と同時にワーッと混んで、午後になると
「あれ?みんなどこに行ったの?」という感じに暇に(^_^;)

いいものはなるべく早く確保していないと、手に入らなくなることを
みなさん、ご存知なんでしょうね。
開会前からいらしてくださっていた方は、さすがです。

「いつ始まるんですか?」など、待ちきれない雰囲気で
問合わせてくださった方もいて、こちらもワクワクしてしまいました。

終わった今は、片付けに尽力しております。
次の古本市は、秋。
こちらもはじめてなので、どんな感じになるのか気になります。

今から秋の古本市が楽しみです♪


古本、片づけてます〜

by なな

みなさん、こんにちは!
今日も先日から引き続き、青空本の広場で出した古本の整理をしております〜。
たくさんあるので時間がかかりますねー!
今回整理したものは、10月・11月の秋の読書週間の古本市で販売しますよ。
みなさん、そちらもお楽しみに♪

後日、古本整理が落ち着きましたら青空本の広場の開催報告ブログをアップいたします!!

それでは!
いざ古本整理!


宝くじ。

by saku

みなさんこんにちは。
坊主頭のsakuです。

9月2日は、「くじの日」だそうです。
当選しても引き替えないまま時効を迎える宝くじが多いことから、
その防止のために制定されたそうです。
もったいないですね。


図書館に
『宝くじに当選したら読む本』高井次郎/著(三才ブックス)
という本があります。
出版が1999年と古めの本なのですが、
今でも役に立ちそうなことから、
ちょっとクスッとしてしまう疑問までいろいろ載っています。
「1等でも窓口の番号札をとって待った方がいいの?」とか。


「宝くじがあたったら何をするか」という妄想をしたことがある方は
結構いるのではないでしょうか。

この本にもそういう妄想をまとめたページがあって、
高額当選したら
「人生ゲームの紙幣にする」
「駄菓子屋で『はい、500万円』と言われたときに本当に五百万円出す」
など、とても有意義な使い道が書かれています。

さらに最後のほうでは、
高額当選用の買い物カタログ(価格は99年当時)があり、
“核シェルター10人用 1000万円”などが紹介されています。
“むろ”じゃだめなんですかね?涼しいし。野菜もおけるし。


皆さんのお家にも、
もしかしたら眠っている高額当選くじがあるかもしれません。
せっかくですから、確認してみてはいかがでしょうか。
残念な結果になっても、責任は負いかねますが…。


ご来場ありがとうございました

by のび子

青空本の広場にご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
私は遊びのコーナーにいましたが、
たくさんの子どもたちにゲームで遊んで景品もたくさん持って帰ってもらえて
慌ただしくも楽しく過ごしておりました。
お手伝いしてくれた広陵中学校、計根別中学校の皆さんもありがとうございました!
何も言ってないのに子どもたちへ優しい気遣いをしてくれて
中学生って思ってたよりずっと大人なんだなあと思いました。
てきぱきと働いてくれるので本当に助かりました。

さて、今日から後片付けが始まります。
頑張るぞー!


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