アツかった330開陽台マラソン
by kane
13日(日)に行われた 「第6回なかしべつ330°開陽台マラソン」に参加された選手の皆さん、スタッフの皆さん、応援してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。
過去最多1,075名が走りましたが、当日は湿度が少し高かったこともあり、実際の気温よりも暑く感じ、選手の皆さんにとっては大変なレースだったかもしれませんね。
ハーフがスタートした時は2kmの折り返し地点にいたので、そこでハーフ・5km・2kmに出場された選手の皆さんを応援していました。その後は、場所を移動してハーフの選手が帰ってくるのを最後の下り坂のところで待ち、「お疲れ様です。お帰りなさい。あと少しです。」と声をかけさせてもらいました。疲れている選手に「ありがとう」と言われたり、頑張っている姿を見ていると、とても嬉しいキモチになり、前日からの準備の疲れも忘れるぐらいのパワーをもらいました。
たくさんのスマイルランを見ることができました。
第7回大会へ向けて、より多くの皆さんに楽しんでいただける大会になってほしいので、今大会の良かった点、要改善点、ご意見を大会レポにお寄せください。
大会レポはこちらの リンクから。
本当にお疲れ様でした。
たくさんの笑顔をありがとうございました!
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最近、読んだ本を紹介します。
大きくなるってこんなこと! (ルース・クラウス/文 ヘレン・オクセンバリー/絵 評論社)
はるがきて、草木も花もそだっていく。ヒヨコもコイヌも大きくなるよ。「ぼくも大きくなるのかな?」小さなぼうやがたずねると、「もちろんよ」と、おかあさん。―美しい季節のうつりかわりの中で、ぼうやの成長をえがきます。
(表紙見返しより)
京都西陣シェアハウス (鏑木蓮/著 講談社)
「また、ごまかして生きている?」
なぜだろう 憎まれ口に胸が熱くなる。
女子大生のお節介が崖っぷち住人たちに起こす奇跡!
死亡事故を起こした元自動車セールスマン、不倫相手のために犯罪に走ろうとするOL、過去の恋愛を40年間妻に隠し続ける老人。京都西陣のシェアハウスには悩み多き住人たちが住んでいた。触れて欲しくはない彼らの内面にどんどん踏み込み、憎まれ口を叩く隣人・有村志穂。このお節介が本人たちも気付かなかった謎を解きあかす。ところが志穂にも言えない何かが……。
“感動”の名手・鏑木蓮の人情ミステリー!
(出版社HPより)
以上、走っているランナーを見ていたら、走りたくてウズウズしていたkaneでした(*^_^*)
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