来週13日は、330マラソンですよ!
by kane
7月13日に開催されます 第6回なかしべつ330°開陽台マラソン まで、1週間となりましたね。
出場されるランナーの皆さん、調子はいかがですか?
応援される皆さん、応援グッズの作成や応援ポイントは決まりましたか?
今朝、仕事の前に330へ出場するラン仲間と一緒に15kmを走ってきました。運動公園から大会コースを逆回りして西町を抜けて運動公園へ戻るコースでしたが、距離表示・テント・表彰に使用する看板等が準備されていて、走っているときには練習しているランナーに会うなど、大会に向けて盛り上がってきてるなと感じました。
寒い日も続いていますが、ランナーも応援される方も、風邪には気をつけてくださいね。
そんな、マラソンに関連の本が新刊で入ったので紹介したいと思います。
ランニングトラブル解決BOOK (エイ出版社)
痛み、ケガ、体調不良などのランの悩みを解決してくれる1冊です。
この本の中で足への衝撃のことが書いてありました。
体重60kgの男性が歩幅1mで5kmのランニングをした場合、5kmを走るのには5000歩が必要で、ランニングで着地した足には体重の3倍の衝撃があると言われているので、一歩には180kgの衝撃があり、単純に計算すると180×5000=900000kgだから、900トン!フルマラソンだと42.195kmだから7600トン!って書いてありました。
まったく、想像がつかない数字なので、想像を越えた負担があるってことなんですね。
ってことは、今回は100kmマラソンだったんだから、何歩で何トン・・・考えたくもありませんね。
いろんなところが痛い!
それが回答なんだと思います(笑)
大会前々日から、マラソン大会の準備に参加して、出場するランナーをサポートしていきますので、みなさん楽しんで走ってくださいね。スマイルRUNを忘れずに・・・
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最近、読んだ本を紹介します。
おじいちゃんとの やくそく (石津ちひろ/文 松成真理子/絵 光村教育図書)
うれしかったこと
ないてしまったこと
しんぱいしたこと
おどろいたこと
のぞみは なんでも はなします
“おじいちゃんの木”に…
(表紙折り返しより)
望郷 (湊かなえ/著 文藝春秋)
美しき海にかけられた白い吊り橋は、愛する故郷に、何をもたらし、何を奪っていったのか――。瀬戸内の島に生まれ育った人々の、愛憎半ばする複雑な心模様を描いた連作短篇集です。鮮やかなストーリーテリングと細やかな心情描写、新しい傑作の誕生です。
(出版社HPより)
以上、「サロマ湖100kmウルトラマラソン」の完走率が56.5%と知り、よく頑張ったな自分!と思うkaneでした(*^_^*)体重と食欲は戻りましたが、足の痛みがあるので歳のせいですかね(笑)
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