２０１４ ＦＩＦＡワールドカップ ブラジル大会が昨日から開幕しました。
開幕戦は日本人が主審をして、開催国のブラジルが勝利しましたが、今日行われた試合では、前回大会王者のスペインが５失点で負けるなど、グループリーグから目が離せない試合ばかりですね。
いよいよ明日は日本代表の試合です。初戦のコートジボワールで勝利し、いい流れの中で決勝トーナメントへ進出してほしいですね。

頑張れ、サッカー日本代表！　by にわかファン



話は変わって、今日は久しぶりに太陽を見ましたね。
仕事前に走ろうと起きたら快晴だったので、ちょっと嬉しくなりました。
少しだけ風があったりで、雲の流れも速いですが、雨は降らないで１日が終わることを願っております。午前１１時現在の気温は１８℃を越えているので、久しぶりに２０℃を越えですかね。

朝、花火がなっていたので、延期になっていた運動会も開催できて良かったですね。明日も運動会が予定されているので、明日も晴れることを願っております。




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最近、読んだ本を紹介します。

だいおういかの いかたろう　（ザ・キャビンカンパニー／作・絵　鈴木出版）

湖で凍ってしまった、だいおういかのいかたろう。偶然通りかかったゆめたくんは、いかたろうを助けようとします。いかたろうが踊るイカだんすには、ちゃんと曲もついていて、みんなで一緒に楽しく踊れちゃいます。
（出版社ＨＰより）


鶏が鳴く　（波多野陸／著　講談社）

かつてのバンド仲間で引きこもり中の健吾は毎週月曜日の深夜、入荷したての少年ジャンプを買いに、コンビニに現れるという。なんとなく健吾が気に入らない（のに気になる）伸太は、健吾がコンビニにはいるのを確認して留守宅に侵入する。ところが深夜にもかかわらず、健吾宅からは奇声が響き渡っていた。健吾の部屋には聖書や洋書が置いてある。伸太は、帰ってきた健吾と夜通し話し合うことになるのだが……。
（出版社ＨＰより）



以上、疲労抜きのために走る日を減らしたけど、走らなくて大丈夫かなと不安になっているｋａｎｅでした（*^_^*）　１００ｋｍマラソンまで、あと１５日。

みなさん、こんにちは。さやです。

今日はひどいお天気ですね。大雨に加えて強風もやってくるとは……。
お昼すぎからはだんだん小降りになっていますが、雨に濡れて風邪をひかないよう、みなさん、お気を付けください。

さて、さやも図書館で働き始めて一ヶ月半。だんだん職場の空気にも慣れてきました。
当初、おはなし会をするにも、どんな絵本を選べばいいのかオロオロしていた私も、なんとなく、ほんの少し、うっすらと分かりかけているような気がしないでもないこの頃です。
……おそらく、本当にわかっているのか？と、不審に感じられる方もいらっしゃることでしょうが、一月前に比べれば前進しています！

どれくらい前進しているかといいますと……

一月前の話です。私、実は絵本のお問い合わせで、赤っ恥をかいておりました。
みなさん、『へんしんトイレ』という絵本をご存知でしょうか？大変不勉強なことに、私は知りませんでした。
ですので……

「へんしんトイレどこにありますか？」

というお問い合わせに対して、「トイレ」の部分だけしか聞き取れず、児童室のおトイレ(紛うことなくトイレ)にご案内してしまいました！！

あの時のお子様、誠に申し訳ありませんでした。
笑いをこらえるという、大変大人な対応をとっていただき、感謝の念に堪えません。

その後、絵本のことだという話を聞いて、場所にご案内いたしましたが、生憎貸出中という……。お子様にとっては、なんだか踏んだり蹴ったりな一日になってしまったのでは、その日の勤務時間は滝のような冷や汗をかいておりました。

それに比べれば、今の私は
『へんしんトイレ』
あきやまただし／作絵　金の星社
を確実に知っています！

「へんしん」シリーズ、人気ですので、まだ読んだことのない方は是非お手にとってください。

牛歩ではありますが、一歩ずつ確実に成長していると言い張りたいさやでした(^_^;)

プチ展示「あおぞら読書」

こんにちは。
今日の図書館はちょっとひんやりとしていて肌寒く、カーディガンが手放せません。
はやく晴れてあたたかくなるといいですよね！



こんな雨模様の日ですが、図書館では

『あおぞら読書』

というプチ展示を行っています！


ぽかぽか気持ちの良い日に、青空の下で読んでほしい図書館職員お勧めの本を集めました♪
爽やかな青春小説から、ほっこりする小説…そのほかにもいろいろ！
どんな本があるかは図書館に来てからのお楽しみ(^^)★

青空の下で読むのにおすすめ！と言いましたが、雨の日に読んでも楽しいお話ばかりです。
雨の日はお家でゆっくり読書を楽しむのも良いですね。

みなさんこんにちは。
坊主頭のsakuです。

先日、長男（4歳）の父親参観に行ってきました。
一緒に紙コップを使ったおもちゃを作ったのですが、
とても楽しかったです。
長男はハサミを使うのが苦手なようで
材料を切るのに手こずっていたのですが、
時間がかかりながらもなんとかやり遂げました。

家に帰った後、作ったものを自慢げに妻に見せているのが、
とても微笑ましかったです。

楽しい時間を作ってくださった幼稚園の先生方、
ありがとうございましたm(_ _)m


父親つながりで本を1冊紹介します。

重松清さんの小説『流星ワゴン』は
主人公の30代男性が自分と同い年の父親と出逢うという
不思議な内容です。

4歳の頃の自分は、同い年の長男と仲良くなれたかな、とふと思いました。
おたがい照れ屋で引っ込み思案ですが、
何かのきっかけで仲良くなれば、
とても楽しく遊べそうな気がします。

職員が書いたポップ

昨日は丸山小学校の図書委員会へお手伝いに行ってきました。
今回はポップ書き！ということで、図書館職員お手製のポップを持って行きました。
私一人では偏りそうだったので、他の職員にも…と書いてもらいましたが、個性が出ますね。
写真左はのび子、右がさやさんの書いたものです。
私の方は星の本のポップですが、暗いところに持っていくと星座の部分だけ光るという無駄に凝った仕掛けをしています。
暗いところでポップを見る機会なんてあるんでしょうか…いやいや、何ごとも全力です！！
丸小の子どもたちは紹介文を作るのが早い挙句、インパクトのある一文を次々と生み出していて担当の先生とすごいすごいと絶賛の嵐でした。
ポップ自体も凝ったものを作りたいと色んな構想を練っている子がいたので、次回がとても楽しみです。

そして、図書館には昨日から農業高校の学生さんが職業体験に来ています。
現在ポップを書いてもらっているので、完成したら館内に表示されるかも…？
カウンター等、色々なところで作業のお手伝いをお願いしていますので
暖かく見守ってください。