by kane
今日は朝から太陽が出ていて、暖かい1日ですね。
天気が良いからドライブや散歩、新年度になってからの疲れでキモチよく昼寝しているなど、それぞれの休日を楽しんでいるかもしれませんね。
話は変わりますが、先週と先々週の自分が出勤している日は、ほとんどを外勤しておりました。
新年度に入り、町内にある幼稚園・保育園・小学校・中学校・高校へ行き、図書担当の先生への挨拶回りをしてきました。
図書館が学校等にできる事業やサービスなどを説明し、何かしらの関わりが出来ればと思い、毎年度行っております。残すは小学校1校と高校1校となりました。
お忙しい中、対応してくれた先生、ありがとうございました。
あと、移動巡回図書にも2日間行ってきました。
いつもは図書館で留守番をしていることが多いのですが、年に数回だけ行くことがあります。2日間で20箇所以上へ行くのですが、車の乗り降りと本を運ぶのは、なかなかの重労働で・・・ちょっとだけ疲れましたが、「新しい本がくるのが楽しみ」などの声を聞き、持って行ったときに子供たちが近寄ってきて話しかけられると、とても癒されて嬉しくなるので、疲れが軽減されますね。
本好きの子どもが増えることを願っております。
願うと言えば、日ハムの連敗を大谷翔平投手で止めてほしいですね。
まだ始まったばかりですが、勝数を増やして順位を上げてほしいです。
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最近、読んだ本を紹介します。
しろくまのパンツ (tupera tupera/作 ブロンズ新社)
「どこにいったんだろう?」 パンツをなくしてこまっているしろくまさん。そこへ、心配したねずみさんがやってきて、いっしょにパンツをさがしにいくことに。しましまのパンツ、かわいい花がらのパンツ、へんてこりんな水たまのパンツ......物語のラストには、あっとおどろく発見が!
(出版社HPより)
ふたつめの庭 (大崎梢/著 新潮社)
保育士になって五年の美南(みなみ)とシングルファーザー1年と2ヶ月目の志賀隆平。隆平は定時退社しやすい部署に異動し、子育てに奮闘するものの、保育園は予測不能のことばかり。園内の事件や行事を通して、美南と隆平は気づき、育んでゆく、本当に大切にしたいものを。湘南モノレールの走る街で紡がれる、愛しい時間を描く傑作長篇。
(出版社HPより)
以上、休みの日は走る距離を長くして、計根別往復してきたkaneでした(*^_^*) 100kmマラソンまで、あと70日。
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