by kane
最近は最高気温もマイナスの日が続いていますね。
みなさん、風邪をひいてませんか?
自分は風邪はひいていませんが、空気が乾燥していることもあり、少しだけ鼻やノドが痛いなぁ〜と感じております。
さて、風邪を予防する習慣として、“うがい・手洗いの徹底”“マスクの着用”“睡眠”などといわれていますが、“十分な栄養と適度な運動”も免疫力を高めるということで大切みたいですね。
寒い冬、なかなか適度な運動って大変ですよね。足もとも悪いですし、寒い!から外に出たくないといった理由もありますね。
12日の日曜日に、長ぐつアイスホッケーの試合に出場しました。よく滑るリンクで走りまわり、午前中で4試合をやって足腰もガタガタに・・・そして、その日の夜はアイスホッケーの練習で2時間、汗を流しました。途中からは股関節の痛みや足がパンパンに・・・帰ってからは「イタタタタッ」と言いながら、立ち上がる時も「ヨイショ」と声を発しないと起き上がれない。適度な運動というより、ちょっとハードな運動でしたね。気温もマイナス12℃ぐらいだったので、自分の汗が凍って、ツララができておりました。
この運動はカラダに良いのか?悪いのか?
例年の感じからいくと、来月中旬以降はリンクが使えなくなってくるので、短いシーズンを楽しみたいと思います。
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最近、読んだ本を紹介します。
おくりもの (公文みどり/作 玉川大学出版部)
みけちゃんは、ちいさなモルモット。少女の部屋のすみっこの籠のなかで生きていました。少女が苦しんでいたときにいっしょに生きてくれたのがみけちゃん。この絵本は、食べることも、泣くことも、笑うこともできなくなった少女の物語。生きる力を与えます。
(出版社HPより)
無垢の領域 (桜木紫乃/著 新潮社)
知らないままでいられたら、気づかないままだったら、どんなに幸福だっただろう――。
革命児と称される若手図書館長、中途半端な才能に苦悩しながらも半身が不自由な母と同居する書道家と養護教諭の妻。悪意も邪気もない「子どものような」純香がこの街に来た瞬間から、大人たちが心の奥に隠していた「嫉妬」の芽が顔をのぞかせる──。
(出版社HPより)
以上、まだ筋肉痛が治らないkaneでした(*^_^*)
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