ぱくっ。
by saku
みなさんこんにちは。
坊主頭のsakuです。
最近、1歳半の次男に絵本を読んでいると、
ページに出てくる食べものに手を伸ばし、
ぱくっと食べる仕草をします。
以前、絵本(何の絵本かは忘れましたが)を読んでいたときに
ぱくっとしたのが楽しかったらしく、
それ以降絵本を開くたびに ぱくっとします。
ところが最近、
食べ物以外にも ぱくっとやり始めました。
動物、乗り物、人間、何でも食べます。
この間、4歳の長男に
ある絵本を読んでいた時、
次男がニコニコしながら近づいてきました。
その絵本とは、
『うんこ!』文渓堂
(サトシン/作 西村敏雄/絵)
タイトルからわかる通り、
“それ”が登場します。
近づいてきた次男は、予想通り絵本に手を伸ばします。
「ダメだ!それだけはダメだ!」
必死に止める父親(僕)を払いのけ、
あ〜〜〜ん、
ぱくっ。
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