100回目のブログ更新
by kane
自分の思いつきで昨年4月2日からスタートした職員ブログも、今回で100回目の更新となります。
本の紹介であったり、図書館のことであったり、自分のことであったり・・・とにかく色々なことを発信して、図書館に興味をもってもらったり、図書館を身近に感じてもらったり、図書館へ足を運んでもらえたらなぁ〜なんて思いながら、ブログを書いております。
毎回、何を書こうかなと思いながらいると、あまり関心のないことでも、ブログのネタになるかなと思い興味をもったり、興味があったことに対しては、さらに興味をもったりするなど、いい刺激になっております。
ただ、人様に読んでもらえたらと書いてはいますが、文才がないことを痛感しており、ただただ恥ずかしくなります。
こんな感じで、これからも更新していきますので、よろしくお願いします。
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最近、読んだ絵本と小説を紹介します。
また あえたね (デヴィッド・エズラ・シュタイン/作 ポプラ社)
いのちのめぐりを、あたたかく、
音楽のように美しいことばで つづる絵本。
それは こぐまの
うまれたとしのこと。
あるひ、はっぱが
ひらひらと おちてきました。
「きみ、だいじょうぶ?」
(出版社HPより)
100回泣くこと (中村航/著 小学館)
交際3年、求婚済み、歳の差なし。ここが世界の頂点だと思っていた。こんな生活がずっと続くんだと思っていた――。
(表紙オビより)
以上、10月にある健康診断に向けて、読書とマラソンで心とカラダの健康を維持しようと思っているkaneでした(o^―^o)
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