by のび子
新しい大型絵本をいくつか購入しました。
大型絵本は元のサイズから数倍大きくした絵本で、
大体高さが40〜60cmほどあります。
開き方によっては幼稚園児より大きくなるものも。
そんな「おはなし会に大活躍!」の大型絵本ですが、
今回入ったうちの2冊はどちらかというと
個人や複数の友達で楽しんでもらうタイプのものです。
「文明の迷路」「伝説の迷路」
香川元太郎/作 PHP研究所
男の子に人気の迷路シリーズが大型化!
ということで、昨日装備(貸し出す準備)を終え、新刊コーナーに並べたところ
早速男の子がそれぞれ遊んでくれていたようです。
「お母さんこれ借りたい!」
「こんな大きいのどうやって持って帰るの!」
というやりとりが見れるのでは…と思っていたら、早速見かけました(笑)
大型絵本って迫力があるんですが、持って帰るのが大変なんですよね。
お父さんお母さん、頑張ってください!
私には応援しかできませんが!!
ちなみにこちら、ブッカー(ビニールカバーのこと)をかけるのも一苦労です。
広い場所がないとかけられないのでカウンターでやっていますが、
マグロの解体ショーをやっているような気分です。
他の大型絵本も近いうちに貸出できるようになると思いますので、
もう少々お待ちくださいね。
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